北欧を代表する陶芸作家、リサ・ラーソンの陶器作品は一つ一つの表情や色の個性が大きな魅力。オンラインショップでもお店で見るように、「見比べて購入したい!」という多くのご要望にお応えし、トンカチストアでは不定期で特別企画「見比べて、選べるオンラインショッピング」=「あなたのためのリサ・ラーソン」を開催しています。人気の特別企画に「見上げる表情が愛らしく、つい頭をなでたくなる、まるで本物のねこのよう」と人気を誇る、ミアの中でも1番大きなマキシサイズの「ミア」がついに登場しました!
- 特別企画「あなたのための、リサ・ラーソン」とは
リサ・ラーソンの陶器作品は、スウェーデンの工房で、職人さんが1つ1つ丁寧に手作業で絵付けをしています。色の濃淡やしっぽのディティール、顔の表情まで一つとして同じものはありません。
個々の商品の違いをオンライン上で確認していただき指名買いができる、不定期開催の特別企画。リサの陶器はひとつひとつ表情も色も異なることが多くそれが大きな魅力であるため、特別な「あなたのこのこ」をお選びいただけます。
※写真はミディアムサイズのミアです。
- リサ・ラーソンの代表作、猫の「ミア」
リサ・ラーソンの陶器作品、猫の「ミア」は、1965年にデザインされた、Stora Zoo(大きな動物園)シリーズのKatt(Mia)の復刻版。サイズ、色が豊富な人気です。見上げる表情とデフォルメされた丸いフォルムがたまらなく愛おしいネコのシリーズです。
1番大きなマキシサイズはまるで本物の猫がいるかのような存在感。現実にはいろんな猫がいるように、リサの陶器にもいろんな猫がいます。だからこそ、特別な1点と出会っていただきたい。お客様一人ひとりに「あなたのこのこ」をお届けします。
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TONKACHI STORE
リサ・ラーソン(陶芸家)
1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)
に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。
1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。